【半年サイクルの錬金術】エディオンSIMは「利益」が出るって本当?

えっ、携帯の契約で『利益が出る』ってどういうこと?

普通はそう思うよね!
でもエディオンSIMのポイント還元はちょっと異常なんだ。

ぜひ知りたいです!!

『半年間の支払い総額』よりも『もらえるポイント』の方が多くなる……そんなバグのような現象が起きているので、その仕組みを裏側まで解説しますね。

多くの人は「どうせあとで高いプランになるんでしょ?」「裏があるんじゃないの?」と警戒してスルーしてしまいます。

しかし、エディオンSIMは「明確に利益が出る(黒字化できる)数少ない回線」の一つです。

もちろん、何も考えずに契約すれば普通の「格安SIM」ですが、ある「鉄則」を守って運用することで、通信費を払うどころか、家計にとってプラスの収支を生み出すことが可能になります。

今回は、表向きのレビューだけでなく、実際に私個人が実践している半年サイクルの運用術まで踏み込んで解説します。


目次

そもそもエディオンSIMとは?中身はあの会社

まずは基礎知識です。「エディオンSIM」という独自の通信会社があるわけではありません。
現在、主力として提供されているのは、KDDIグループのBIGLOBEモバイルを、エディオン独自の特典付きでパッケージ化したものです。

回線品質:au回線、docomo回線
・契約窓口:全国のエディオン店頭
・最大の特徴:エディオンポイントによる強力な還元

つまり、中身は信頼できるBIGLOBE × 特典はエディオンという構成です。


なぜ「利益」が出るのか?収支の内訳

ここからが本題です。なぜ「利益が出る」と言い切るのか。
それは、「支払う固定費」よりも「貰えるポイント」の方が多くなる逆転現象が起きるからです。

ざっくりとした収支計算(シミュレーション)をお見せします。
※キャンペーン額は時期や店舗により変動しますが、典型的な「MNP(乗り換え)特典」を活用した場合の例です。

半年間のコストとリターンの計算式

回線 プラン ギガ プランR (3GB) 期間計 SIM発行手数料 事務手数料 弾代 総合計 CB 利益
1ヶ月目 2-6ヶ月目 7-8ヶ月目 1-8ヶ月
1 エディオンSIM 3GB ¥0 ¥880 ¥1,078 ¥6,989 ¥433 ¥0 ¥1,000 ¥8,422 ¥15,000 ¥6,578
2 エディオンSIM 3GB ¥0 ¥660 ¥858 ¥5,449 ¥433 ¥0 ¥1,000 ¥6,882 ¥15,000 ¥8,118


収支シミュレーション

▼ 支出(約8か月間の維持費)
・事務手数料:0円
・弾手数料:1,000円 (mineo使用)
・維持費用:
支出合計:約15,304円

▼ 収入(エディオンポイント還元)
・MNP乗り換え特典:15,000pt 〜 18,000pt/回線(※時期による)

▼ 最終損益
約+15,000円 〜 21,000円相当の黒字

いかがでしょうか。
半年間スマホ回線を持てて、維持費を払ったとしても、最終的に手元には数万円分のポイントがプラスで残る計算になります。

このポイントで、生活に必要な日用品を買ってもいいですし、新しいガジェットの購入資金に充ててもいいです。

「エディオンポイント=ほぼ現金」として使える人にとっては、まさに錬金術です。


【重要】211日サイクルの鉄則とは

ただし、この運用には絶対に守らなければならないルールがあります。
それが「約211日サイクル」です。

利益が出るからといって、契約してポイントをもらったら即解約…というのは絶対にNG。

短期解約をしたという履歴が残ってしまい、今後契約ができなくなるリスクがあります。

なぜ8か月待つ必要があるのか

携帯電話の契約には、通称「短期解約をしてはいけない」という概念が存在します。
明確な基準は各社非公開ですが、ビッグローブの場合、211日以上の契約が必要と言われています。

STEP
乗換元となる「弾」を作成

MNP予約番号発行までに時間はかかりますが、事務手数料が無料となるmineoはおススメです。

STEP
維持期間:211日以上、普通にサブ回線として利用

特に利用せず、寝かせておくだけでもOK

STEP
211日以上経過後、他社に乗換 or 解約

STEP①からもう一度繰り返せば利益獲得も狙えます。

このサイクルを綺麗に回すことで、常にどこかのキャリアからポイントや端末値引きの恩恵を受け続けることができるのです。


実際の使い勝手はどう?メリット・デメリット

収支の話ばかりしてしまいましたが、実際の通信品質についても触れておきます。
「安かろう悪かろう」では、半年間の維持もストレスになりますからね。

メリットデメリット
店舗サポートがある:設定やトラブル時、対面で相談できる安心感はデカいです。
エンタメフリー:BIGLOBE独自機能で、YouTubeなどの通信量がノーカウントになるオプションが優秀。
端末セット:iPhoneやAndroid端末のセット購入割引が効く場合があります。
お昼の速度低下:12時〜13時の混雑帯は、大手キャリアに比べるとどうしても速度が落ちます。
ポイントの使い道:エディオンが近くにない人にとっては、ポイント消化が苦痛になります。

【結論】エディオンSIMで「稼げる人」はこんな人

ここまでの話をまとめると、エディオンSIMは以下のような方に強くおすすめできます。

・生活圏内にエディオンがあり、定期的に買い物をする人
カレンダー管理ができ、211日ごとに乗換/解約というタスクをこなせる人
通信速度(特にお昼)よりも、コストパフォーマンスを最優先したい人
ご自身の「通信回線枠」を無駄なく運用したい人


まとめ:通信費は「払う」から「回す」時代へ

今回は、「エディオンSIM」の実益について解説しました。

「たかが数千円の利益」と思うかもしれません。しかし、これを家族全員分、あるいは年2回のサイクルで回していけば、年間数万円単位の節約(利益)になります。
そのお金で、良いスーツケースを買ったり、旅行のグレードを上げたりする。

それが賢いライフプラン設計だと私は考えています。

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